液状化被害は内陸部にも/修復費用はどこから捻出するの?

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 横浜市金沢区や、港北区、千葉県の我孫子市などでも液状化被害に遭っていた住宅があったらしいです。
 これらの地域で、マンションの駐車場が大きく陥没した映像や、傾いた一戸建て住宅の映像、道路上のマンホールの浮きあがりなどの映像を見ました。

 金沢区は湾岸エリアですが、港北区や我孫子市は内陸部の町です。なぜ?と思うかもしれません。
詳しくは報道されませんでしたが、どちらも湖沼・池などの埋め立て地か、谷だった場所や河川のそばなのかもしれません。

 ところで、液状化による被害には限らないですが、マンションの場合、修復費用はどうなるのでしょうか?一部損壊ですから、金額的にはさほど大きくないのでしょう。伝わってくる話は、どこも修繕積立金で賄うということです。

 ただ、それによって積立金が減って、長期の修繕計画に狂いが生じてしまうことは間違いありません。地震被害を想定した積立は行なっていないので、今回の計画外の出費で減った分を、どのように補うのでしょうか?各管理組合は、「本当に痛い」思いをしていることでしょう。

 今後、毎月の積立額を値上げする動きが出てくるかもしれません。
 
 しかし、急な出費にも慌てずにすむということで、こんなときは有り難いシステムですね。その点、一戸建て住宅の場合は、急な出費に頭を抱えている人や天災を恨めしく思っている人があるかもしれません。

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