月別:2018年6月

第634回 目の付け所は設備や間取りではない

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   マンションの検討に当たって、大きな買い物をするのだから隅々までしっかりチェックしようとするのが普通の購買者心理です。失敗したくない・後悔したくないと、あらゆる角度から検討を加えて行きます。   ところが、その作業を真剣にやればやるほど細部を見過ぎて肝心なことを忘れてしまったり、 […]

第633回 実例で語る「希少価値が高い中古はこんな価格に」

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   筆者は、毎日どこかの市場調査・物件調査をしています。マンション評価サービスのご依頼にお答えするためです。その調査のおかげで、「おかしい」とか「やはりそうか」と理論の過ち、微妙な差異がないかどうかの確認に役立っています。 今日は、そんな作業の中から得たマンション市場の実態と、そこから学ぶべ […]

(PR)この物件買っても大丈夫ですか?どのくらいで売れますか?

  • 2018.06.10
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タイトルのようなご質問が1日に1件は届きます。昨晩も、「竣工して1年経ちますが売れ残っています。最寄り駅から徒歩12分と遠いのが難点です。10%引きしてくれるというのですが、買ってもいいでしょうか?」と、某大手の物件の評価依頼をいただいたのです。 この方も、リセール価格の予測値を聞きたいと書いていたわけではありませんが、本音の部分では「値下がりしないか?損しないか?」が透けて見えるのです。   将来の価格を当てるのは簡単なことではありませんが、三井健太のマンション相談室では、購入マンシ […]

第632回 三井不動産レジ「リノベーション分野」に本格参入のわけ

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   現在、日本における中古マンションのストックは約630万戸に達し、新耐震基準を満たす良質なストックの増加とともに、2016年は首都圏において中古マンション成約件数が新築マンション供給戸数を初めて上回り(中略)   このような市場環境を背景に、増加する中古マンションストックの活用を […]