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第734回 「買い手を近視眼的にさせる売り手の策略」を知る!!

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ ご相談者からのメールを読んでいると、行間から感じ取れることがあります。そのひとつが、「売り手の巧妙な策に乗せられてしまったなあ」というものです。 今日は、そのあたりのことについて「注意点」などについて述べようと思います。   ●モデルルーム活用の顧客誘導 どのような商品でも、売り手は買い手の購買意欲を高めることに知恵を絞ります。商品のコンセプトやクォ […]

第733回 「定借マンションってどうなの?」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ 定期借地権付きマンションは、借地契約の更新ができないだけでなく、建物を解体して地主に返還することが条件になっています。 借地期間は、マンションの場合で50年以上と定められています。過去の分譲事例を見ると概ね55年が多いようです。最近は70年の例が増えています。 一般に、マンションの寿命は60年程度、高耐久コンクリートを使用したもので90年と言われてい […]

第732回 「マンションの立地条件と資産価値・・基本を整理」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ マンション購入にあたっては、将来リセールするときの価値を購入時に想定する、若しくは考慮しておくということが大事です。人生90年代がそこまで来ており、これから50年以上も同じマンションに住み続けるというのは想像しづらいことですから。 いつなんどき、売却の必要が生じるか分からないからでもあります。そのとき、できるだけスムーズに、少しでも高く売りたいと考え […]

第731回 「マンションの資産価値って何?」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ 資産価値とは何でしょうか?そう聞かれた筆者は、直ちに「分かりやすく言えば、いくらで売却できるかということです」と答えます。 売却価格をリセールルバリュー(Resale Value)と言います。マンションの場合、建物が完成した、その時から老朽化の道をゆっくり歩み始め、徐々に建築物としての価値は減価する運命にあります。 しかし、その一方で、立っている位置 […]

第725回 「マンション見学のコツ」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ マンション検討に当たっては、「対称的なタイプの両方を見に行くのが大事という話をしたいと思います。 ●感動する見学 ご相談者から毎日届く「マンション評価依頼」の対象物件を見て、筆者は「価値あるマンションと残念なマンション、その中間のマンション」といった色分けをするのが無意識の行動パターンになっています。 「高額なマンション」、「平均的な価格のマンション […]

第724回 「今は少し待った方がいいのでしょうか?」の問いが増えている

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ ・・・・・足元の新型コロナ禍が何やら国民を不安に陥れています。幸い筆者の知人・友人に罹患した人はいないらしいものの、自分も含めて「本当に大丈夫か」という不安感は拭えません。その一方で、自粛が飽きたのか、子供が騒ぐからか、小旅行をする家族も増えています。若者の中には、「自分は大丈夫」と高を括っている人、罹患しても重病にはならないと過信している人など、様 […]

第722回 マンション選び・究極の割り切り

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ ◆ 今日は、市場の罠に嵌まらない「割り切り方」について語ろうと思います。市場とは無論マンション市場のことですが、新築マンションも中古マンションも、大きくは変わらないものの、少しだけある違いについても触れておこうと思います。 ●安値のマンションを探してはいけない 価値あるマンションと安いマンションとでは何かが違うのは言うまでもありませんが、 多くのマン […]

第718回「大規模マンション―住みかえの時に大量売却で価格が大きく下がらないか?

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆  大規模マンションのひとつを検討している人の中に、タイトルのような心配をする人があります。人は同じような行動を取るものなので、自分が売り出すとき同時に売り出す人が他にもたくさんあって、過当競争状態が生まれ、値崩れするのではないかと考えるのです。    今日は、この問題についてお答えしようと思います。以下のお便りも紹介しておきましょう。   「このマン […]

第717回 「分譲マンションの建設と個人資産」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ 購入検討マンションの評価を依頼され、その調査とレポート作成を行う過程で筆者が常に感じて来たことがあります。それは、筆者から見て評価の低い物件が多過ぎるということです。 開発できる土地に限りがある以上、立地条件については仕方ないと思いますが、建物に関して言えば、もっと価値ある建物にしようと思ったらできるのに、何故そこに知恵を絞らないのかと売主の姿勢を垣 […]

第714回「新築は安心だが中古は怖い」の買い手心理に思う

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。 ◆ ◆ 怖いという言葉には「分からない」のニュアンスがあります。 この購入者心理を念頭に置きながら、中古マンションを様々な角度から考えてみたいと思います。   ●新築が安心。その心理は? 少し前、あるご相談者から「中古マンションは考えられない」という発言を聞きました。 中古は怖いというのです。発言の根拠は「どこに故障が隠れているか見えないから」というものでし […]

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