カテゴリー:マンション市場

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第648回 人を狂わせ専門家を黙らせ、未来予測を狂わせるバブル

このブログは居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から「マンションの資産価値論」を展開しております。 5日おき(5、10、15・・・)の更新です。   この仕事を始めた当初、筆者が立てた予想が少し外れることがありました。冷静に辛めに予想したものとはいえ、「高過ぎます」とコメントして前向きになっていた人を失望させたかもしれない。そう思って反省した時がありました。予想以上に上昇スピードが速かったためです。 そんなことが続いて、一時は自信が揺らぐことすらありました […]

第637回 着工戸数が減って「新築マンションはますます品薄に?」

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   国土交通省が毎月集計している「新設住宅着工戸数」という統計をご存知でしょうか?これは、工務店・ゼネコン等が工事に着手したら「着工届け」を提出することになっており、サンプル調査による推計と違って実数が把握できる貴重な資料です。   通常、建築物を建築しようとする場合には建築確認申 […]

第633回 同地区で供給過多の心配と五輪後の晴海エリア

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   大型マンションがほぼ同時期に二つ、三つと販売中であるとき、買い手の多くは供給過多を心配します。「近隣でマンションの建設が増えています。同地域にマンションが増えることでリセールへの影響は大きいでしょうか」という質問を過去何回も受けました。   具体的には、武蔵小杉に大規模タワーが […]

第636回 「今は買い時でない気がする」のお便りが今日も!!

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。   「今、買い時ですか?」と相変わらず問われます。そのとき筆者としては、「間違いなく買い時ではない」と答えざるを得ません。 しかし、いつまで待てば買い時はやってくるのでしょうか? 仮に価格が下がるとしても、下落率はどのくらいになるでしょうか?   ここで過去を振り返ってみます。 & […]

(5/20その2) 建築費はまだ上がるのか?

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。今日は2本投稿しています。 大手ゼネコン4社の決算数字が公表されました(2018年5月15日)。それによると、清水建設と大林組は営業増益(1%の微増)だが、鹿島(22%減)と大成建設(28%減)はともに大幅な減益となっています。   同時に来年(2019年3月期)の予想も公示しており、今後の見通しについて悲観的なコメントをしています。理由は、人件費の上昇が予断を許さないことや一部の資材に値上げの動きがあるからというのです。 &nb […]

第626回 五輪後マンション価格は下落するか?

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論・「マンションの資産価値論」を展開しております。     マンションの売れ行きが好調ではないと聞きますが、今後は価格が低下するのでしょうか?・・・このようなご質問をいただくことがあります。   今日は東京オリンピック後も見据えて価格の推移についてお話しします。   ●売れ行きの低迷は価格の下落につながるか 売れ […]

第619回 容積率緩和を廃止する中央区・ファミリータイプ制限の江東区・・・ここから見えるもの?

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論を展開しております。資産価値を重んじる方のための購入のハウツーをお届けするもので、お気に障ることもあろうかと思いますが、失礼はお許し下さい。   タワーマンションの開発が急増した都心4区(中央・江東・品川・港)では人口が他市区から流入し、児童数も増えたために学校が足りなくなったそうです。このため、今後は「タワーマンションの開発を規制」すると […]

第614回 高いマンションを買える特別な人たちと強気な売り手

このブログは5日おき(5、10、15・・・)の更新です。 このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論を展開しております。資産価値を重んじる方のための購入のハウツーをお届けするもので、お気に障ることもあろうかと思いますが、満点の家はないと思っていただき、失礼はお許し下さい。   新築マンションは年間に約4万戸、中古マンションは同 約4万戸。合計8万戸。この数は2017年の1年間に首都圏で売れたマンションの戸数です。買った人たちの中には、法人 […]

第609回 新築マンションが増えそうもない根拠

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論を展開しております。資産価値を重んじる方のための購入のハウツーをお届けするもので、お気に障ることもあろうかと思いますが、満点の家はないと思っていただき、失礼はお許し下さい。 5日おき(5、10、15・・・)の更新です。   このブログでは過去何度か、新築マンションの品不足についてお伝えして来ましたが、今日は改めて今後の見通しについてお話ししようと思います。   ●年間のマンション供給量( […]

第604回 「バブル色のマンションに要注意」

このブログでは、居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から自論を展開しております。資産価値を重んじる方のための購入のハウツーをお届けするもので、お気に障ることもあろうかと思いますが、満点の家はないと思っていただき、失礼はお許し下さい。 5日おき(5、10、15・・・)の更新です。   バブルかもしれないなと思ったりもする昨今です。   新築マンションの価格が頭打ち加減になったと思った2016年(前年比2%アップ)でしたが、2017年は再び8%以上の […]

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